牧野内 美々実

いつかファラオの霊と会話することが夢。

小学生並の低身長と興味のあること以外に無頓着すぎる、残念な天才美人。

いいのは素材だけ。

心霊スポットを巡って写真を撮っては、心霊写真が撮れやしないかと日々悶々としている。

専門は考古学。人呼んで「歩く”チビ”図書館」

趣味と言動のせいで若干孤立しているが、本人は「そのほうが楽だし別に」と思っている。

眼鏡は伊達。意外と視力はいい。

理由は過去に高APPゆえのちょっと嫌な思いをしているから。

自分の話をちゃんと聞いてくれる人が好き。

たかが人間の一生で得られる知識など

空気中を漂う塵よりも矮小なものである

世界は不可知なもので溢れている

「わからないからこそ、そこにロマンがあるのよ」

言う事はまあまあ辛辣。

• 220319　奇奇怪怪同好会Chapter1

• 220320　奇奇怪怪同好会Chapter2

• 231103　奇奇怪怪同好会Chapter3

•